焼肉屋さんでJAZZ LIVE / 朝比奈栄美 -2009年1月25日
今日は午後から谷町4丁目にある焼肉屋サン
「しお家」さんでLIVEサポートでした
ボーカリストの椿 亜紀さんとhideya iida
バイオリニストのレイコさんとベーシストの坂崎くん
そして若手ピアニストの泉川くん
そんなバリバリにJAZZ畑のみなさんと一緒に音楽してきました
いつも呼んでいただける事がまずは有難くて有難くて!
JAZZフィールの乏しいエミーを
亜紀さんは何度も呼んでくださって
そして毎回とても良い勉強の機会をくださいます
今回もイッパイ学んできました
ノービートな環境で音楽をする事に慣れていないエミーには
なかなか体が思うように動かず
ノリが悪くなってしまう編成
自分のリズムの甘さにいつも絶望します(涙)
それに皆さんのソロはそても素晴しい!
組み立てがシカッリ出来ていてフレーズも滑らかに
ドンドン出てきます
難しいコード進行にもまるで怖気づかず
まるで踊るようにソロが続き
起承転結がキチンと感じられる素敵な演奏を何度も聴きました
自分のツジツマの合わないような
なんだかただ延々と続くようなソロとは全然違う・・・
反省材料をいくつも貰いました
ライブは温かいオーディエンスに見守られ大盛況でした
ヴォーカリストたちの存在感は偉大です
自分もセンターに立つモノとして
その真ん中に立つもののオーラや存在感は
とてつもなく重要なんだなと痛感しました
素敵なプレイヤー達とのぶっつけ本番ライブ
これをまたひとつ
自分の財産にしていきいたいと思います
ライブ後
ダイエット中のエミーにお店からのサービスの焼肉は
敵以外の何者でもなかったので
泣く泣くそそくさと帰宅しました(笑)
いやー
一日中何も食べずに
目の前の焼肉の匂いに囲まれて
集中してライブするってのは
なかなか
精神の修行になりますね・・・
ぎゃーーーーーーーー(絶叫)
↑我慢していた反動が今更・・・
「しお家」さんでLIVEサポートでした
ボーカリストの椿 亜紀さんとhideya iida
バイオリニストのレイコさんとベーシストの坂崎くん
そして若手ピアニストの泉川くん
そんなバリバリにJAZZ畑のみなさんと一緒に音楽してきました
いつも呼んでいただける事がまずは有難くて有難くて!
JAZZフィールの乏しいエミーを
亜紀さんは何度も呼んでくださって
そして毎回とても良い勉強の機会をくださいます
今回もイッパイ学んできました
ノービートな環境で音楽をする事に慣れていないエミーには
なかなか体が思うように動かず
ノリが悪くなってしまう編成
自分のリズムの甘さにいつも絶望します(涙)
それに皆さんのソロはそても素晴しい!
組み立てがシカッリ出来ていてフレーズも滑らかに
ドンドン出てきます
難しいコード進行にもまるで怖気づかず
まるで踊るようにソロが続き
起承転結がキチンと感じられる素敵な演奏を何度も聴きました
自分のツジツマの合わないような
なんだかただ延々と続くようなソロとは全然違う・・・
反省材料をいくつも貰いました
ライブは温かいオーディエンスに見守られ大盛況でした
ヴォーカリストたちの存在感は偉大です
自分もセンターに立つモノとして
その真ん中に立つもののオーラや存在感は
とてつもなく重要なんだなと痛感しました
素敵なプレイヤー達とのぶっつけ本番ライブ
これをまたひとつ
自分の財産にしていきいたいと思います
ライブ後
ダイエット中のエミーにお店からのサービスの焼肉は
敵以外の何者でもなかったので
泣く泣くそそくさと帰宅しました(笑)
いやー
一日中何も食べずに
目の前の焼肉の匂いに囲まれて
集中してライブするってのは
なかなか
精神の修行になりますね・・・
ぎゃーーーーーーーー(絶叫)
↑我慢していた反動が今更・・・
厳しいダイエット / 朝比奈栄美 -2009年1月24日
最近めっきりシーンとしてブログも更新していないエミーでした
それには理由が
今年は遂に勝負の年
なのでアレをやる事に決めました
厳しいダイエット
これですよ
本気のヤツですよ
リミット期日が決まってしまった以上
甘えてられないのですよ
結果ださないとあかんのですよ
なので
去年末から決めていました
お正月の明ける1月6日から
厳しいダイエットを開始するという事
自分との約束通り
1月6日から始めました
ゴハンの制限と運動
それを毎日毎日ノートに記録していく事
2年前にダイエットした時
かつてない恐ろしい体重に怯えきり
急に頭の中に
「アカン!このままやったら死ぬかもしれん・・・」
て言葉が思い浮かんでから
10キロのダイエットに成功
その後のリバウンドもなく
しかしその事に安心してしまい
まだまだおデブにも関わらずそのままダイエットを終了
てことで2年
そのままデブ街道をましっぐら
コレではダメだ
まじでダメだ!!!!!
てことでダイエットを開始しました
ゴハンのバランスを考えてカロリーをコントロール
運動も心がけ よく歩くようにして
会社の椅子の背もたれとはおさらば!
一日中もたれないと決め・・・
階段を一生懸命に上り下り
9月までの8ヶ月間
今回は諦めず甘えずに結果だしていきます!!!
まじでここで発表したってことは本気てことだ!!!!!!
これで途中で諦めたらただの負け組みだ!!!!
絶対に痩せるのだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ゼェゼェ orz
んで途中経過
今日で16日間が経過
開始日より
−3.5キロどえす
戦いは始まったばかり!!
このまま健康的に痩せたいと思います!!!!!
やったるーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それには理由が
今年は遂に勝負の年
なのでアレをやる事に決めました
厳しいダイエット
これですよ
本気のヤツですよ
リミット期日が決まってしまった以上
甘えてられないのですよ
結果ださないとあかんのですよ
なので
去年末から決めていました
お正月の明ける1月6日から
厳しいダイエットを開始するという事
自分との約束通り
1月6日から始めました
ゴハンの制限と運動
それを毎日毎日ノートに記録していく事
2年前にダイエットした時
かつてない恐ろしい体重に怯えきり
急に頭の中に
「アカン!このままやったら死ぬかもしれん・・・」
て言葉が思い浮かんでから
10キロのダイエットに成功
その後のリバウンドもなく
しかしその事に安心してしまい
まだまだおデブにも関わらずそのままダイエットを終了
てことで2年
そのままデブ街道をましっぐら
コレではダメだ
まじでダメだ!!!!!
てことでダイエットを開始しました
ゴハンのバランスを考えてカロリーをコントロール
運動も心がけ よく歩くようにして
会社の椅子の背もたれとはおさらば!
一日中もたれないと決め・・・
階段を一生懸命に上り下り
9月までの8ヶ月間
今回は諦めず甘えずに結果だしていきます!!!
まじでここで発表したってことは本気てことだ!!!!!!
これで途中で諦めたらただの負け組みだ!!!!
絶対に痩せるのだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ゼェゼェ orz
んで途中経過
今日で16日間が経過
開始日より
−3.5キロどえす
戦いは始まったばかり!!
このまま健康的に痩せたいと思います!!!!!
やったるーーーーーーーーーーーーーーーーーー
梶 朋子 feat, IBM / 朝比奈栄美 -2009年1月23日
心斎橋のONZIEMでライブでした♪
ひょんな事からお誘いいただいた今回のライブ
エミーの中ではなかなか斬新なスタイルでのライブでした
IBMはツインギターに早変わりし
てるちゃんのリクエスト通りエミーはソプラノ一本
そしてパワフル梶朋子
こんなアコースティックスタイルで梶さんと音楽出来るとか
まじ上がるんですけど
リハからワクワクしながら今日を迎えました
いやいやいやいやいやいやいやいや
だから雨やないかーーーーーーーーーーーいいってな
今年も相変わらずの雨女レジェンドっぷりに
我ながらあっぱれであります!!
何回この台詞書いたんやブログに
「今日のライブも雨でした」
凄いよね
きっとみんな聞き飽きてるよね
しかし今年もまだまだ降らすみたいですよエミーは
さてライブだ
面白かった!
そんでひとえに楽しかったんですよコレが
アコースティックってこないエキサイティングなんですか?!
初めての感覚でした
2本のギターとソプラノサックスと歌と
梶さんの太くて色気のあるあの声が
ダイレクトに絡みついてくるあの感覚
アコなギター2本が厚みのあるサウンドで迫ってくるその感覚
ヤバイね
これハマったよね
絶対に
ハマッたよね アチキ
ビリージョエルの大好きな曲をやってテンションもぶちあげ
そんで大好きなメンバーに囲まれてのステージ
ほんま音楽大好き♪
今年は
今まで怯えていたアコスタイルに
ガンガンに挑戦したい
そんな事意気込んでるエミーでしたー
あーこの疲労感
最高にいい気持ちー!!
ひょんな事からお誘いいただいた今回のライブ
エミーの中ではなかなか斬新なスタイルでのライブでした
IBMはツインギターに早変わりし
てるちゃんのリクエスト通りエミーはソプラノ一本
そしてパワフル梶朋子
こんなアコースティックスタイルで梶さんと音楽出来るとか
まじ上がるんですけど
リハからワクワクしながら今日を迎えました
いやいやいやいやいやいやいやいや
だから雨やないかーーーーーーーーーーーいいってな
今年も相変わらずの雨女レジェンドっぷりに
我ながらあっぱれであります!!
何回この台詞書いたんやブログに
「今日のライブも雨でした」
凄いよね
きっとみんな聞き飽きてるよね
しかし今年もまだまだ降らすみたいですよエミーは
さてライブだ
面白かった!
そんでひとえに楽しかったんですよコレが
アコースティックってこないエキサイティングなんですか?!
初めての感覚でした
2本のギターとソプラノサックスと歌と
梶さんの太くて色気のあるあの声が
ダイレクトに絡みついてくるあの感覚
アコなギター2本が厚みのあるサウンドで迫ってくるその感覚
ヤバイね
これハマったよね
絶対に
ハマッたよね アチキ
ビリージョエルの大好きな曲をやってテンションもぶちあげ
そんで大好きなメンバーに囲まれてのステージ
ほんま音楽大好き♪
今年は
今まで怯えていたアコスタイルに
ガンガンに挑戦したい
そんな事意気込んでるエミーでしたー
あーこの疲労感
最高にいい気持ちー!!
エピソード0(ゼロ)〜エミーとコヤブ〜 / 朝比奈栄美 -2009年1月9日
大学時代のお話
3回生も後半に差し掛かり
そろそろ就職活動を始める時期になっていたエミー
その頃エミーはうっすらと将来音楽をやりたいなーと思い始めていて
(社会学部社会学科のくせに・・・)
就職はしない気でたが
なにやら必須で就職科って所に登録をさせられ
そんで就職ガイダンスなるものをうけなければいけなくなった
個別ガイダンスってのがあって
それぞれ参加出来る時間帯に申し込みをせねばならず
完全に熱意ゼロのエミーは勿論出遅れ
空いている枠は朝イチスタート・・・
エミーはピン大卒
あの遠いで有名なピン大なのに朝イチ?
は!冗談じゃねぇ!!!!
勿論当日も早朝からやる気はゼロで完全遅刻気味
しかも謎の就職科なんて行った試がなく
建物内で完全迷子
部屋にたどり着いた頃にはエミー以外は勢ぞろい・・・
中にはスーツ姿のヤツまで
気まずいな〜
んでダルダルでガイダンスが始まりました
計6名の学生と担当の先生?の7名
向かいに座ってた3名のスーツの男子学生は
面接さながらの食いつきで
「御社」「御社」うるさいし
こっちサイドはさえねぇ女子とこれまたさえねぇ男子とエミー
散々長い話を聞かされてうんざりし
する気もない就職についての質問を山ほどされて
マジで白目だったはず・・・
やっとこさガイダンスがお開きの様子
最後に希望職種などを書き込む簡単なプリントに記入
すると横のさえねぇ男子がこう言った
「ごめん これどうやって書くん?」
は!バカじゃね?!
名前と希望職種だよバカ
と心で思ったとおりの表情で
見知らぬ青年にエミーはダルそうに記入を説明
ぼさっとした青年はありがとうとぼそっとつぶやいて
エミーは明後日の方向にぷいっと向きを変え
そしてガイダンスは終了
遅刻したエミーは資料を見ておくように言われて少し居残り
ワラワラと出て行く学生達
しかしさっきのぼさっとしたさえねぇ男子が
いつまでたっても席を立たない
モタモタ鞄の中を整理してるのか探ってんのか
いい加減一人でユックリ資料みせてくれまへんか?
とイライラしながら横目でボサ男を見ているエミー
一向に帰る様子がないボサ男にたいがいイラッと来て
もういいやとエミーが席を立つ
片付けて部屋を出ようとするとボサ男もやっとこさ席を立った
エレベーターを待っているとボサ男とはちあわせ
あーどこまでダルいんやこの状況
仕方なく二人でエレベーターに
ボサ男は1階で降りなくちゃダメだってのに
まるでトンチンカンな階のボタンを押して
その後慌てて1階を押しなおした
それを見ていたエミーが思わず突っ込んでしまったのだ
「いやいや 自分天然?」
あーーーーーーーーーーーーorz
しまったーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
なんで突っ込んでしまったんや・・・
これで話さなきゃなんなくなっちまった!!
仕方なく学部どこ?てな
ありきたりな会話が始まった
ガイダンスが中途半端な時間に終わった為
お互いに講義に間に合わない事が判明して
んじゃ時間潰しに食堂で話でもしましょうかって事になった
ボサ男は
見た目ももっぱらパッとしなかった
お洒落さんが多いで有名だったピン大
エミーの男友達もみんな結構なお洒落さんが沢山いたので
ボサ男のイデタチは尚更パっとしなかった
足元をふと見ると
何年か前に激的に流行ったクツを
なんと新品で履いているではないか!!!
それにも「なんでやねん」と心から突っ込みつつも話は進む
ガイダンスの途中でそれぞれ学生時代に何を経験したかの
身の上話をさせられた
エミーはその頃スポーツ記者のようなことを一時期やっていたので
その話を
するとボサ男はそれに興味を持っていたようで
話は就職の話に
それから自分の身の回りの事
住んでる場所や兄弟の話や学校の状況
何故かボサ男が持っていたツーカーの携帯に
「サイバーギガ」と書いてあったことを
今も鮮明に覚えている
ダンダンと話が盛り上がってきた
このボサ男
見た目こそ本気でパッとしないものの
朴訥だがなかなか男気のあるようなもの静かな青年に見える
何だか話もとてもスムーズで違和感がない
それからしばらく話ているとチャイムが鳴り
お昼休みに突入した
我がピン大キャンバス内にはマクドがあって
そこでお昼を購入することに
その後キャンバスないの芝の公園のような所で一緒にランチを取った
ヤツはリゾートホテルに就職したいんだと言う
大学ではバスケ部に所属
(うそやろ?!と心で叫ぶエミー)
旭区に住んでいる経営学部の学生だった
和やかにお昼休みを過ごした
案外仲良くなって連絡先を交換
仲良くなれそうだな〜と遊びに行く約束まで取り付けた
後日
お昼休みに一緒に飯食うかって話になって
学校の飲食可能教室で待ち合わせ
その日はエミーの大学の女友達数名が
数日前に出会ったボサ男の話に興味シンシン
エミーはどうもボサ男が気になるんだと言ったからだ
エミーはサバサバした性格上
男友達が多かった上
先ほどの流れ同様お洒落さんが多かったので
女トモダチ達は
エミーが男を気になるなんて言ったことがなかったので
どんなお洒落男前を見つけたのかとワクワクしていたのだ
お昼休みにやってくるボサ男を見るため
教室の最上段の端っこで女友達は待ち構えていた
ドアが開きボサ男が現れエミーの横に座った
その途端教室の最上段から
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇ?!」
と言う悲鳴のような絶叫が
ボサ男はあまりに予想を絶していたようだ(笑)
エミーから見てもそれはなかなかな光景で
散髪屋で切ったやろってな髪型にぼさぼさの眉毛
ナフナフって書いてあるブルーの細いフチドリの眼鏡
モスグリーンのブルゾンに
見たこともない場所にセンタープレスの入ったジーンズ
そしてあの型遅れ甚だしいクツ・・・
中国人留学生みたい
その時ボサ男は図書館で本を借りたよとエミーに見せてくれた
その本を持ち上げてみると
大きな字でタイトルが
「わたしをホテルに連れてって」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
今度は最上段から息の根が止る音が(笑)
それはホテル業界を目指す就職本だったのだが
そんな事はつゆ知らない友人達は気が動転したようだった(笑)
勿論その後質問攻めにあい
あの人の事が気になるの?!?!っと詰め寄られた記憶がある
そのボサ男と今夜食事に行った
桜ノ宮にあるOAPの中に
豆腐料理のお店「梅の花」があって
エミーの大好きなお店だ
そこにボサ男が連れてってくれたのだ
エミーとボサ男が出会ってからすったもんだした後
お付き合いしましょうと決めたその日が
2002年の1月8日
今日だったのだ
7周年を迎え8年目に突入
お祝いの席だった
あの日の遅刻したガイダンスがこの日を生んで
エミーとボサ男はまだ向かい合って座っていた
あの午後
ボサ男を一緒にキャンバスの芝生でマクドを食べながら
一瞬頭に浮んだ事があった
『あ・・・
エミーはこの人のお嫁さんになるかもしれない』
ボサ男のことはまだサッパリ知らなかったエミーだったが
一瞬その言葉が閃光のように脳裏を駆け抜けたのを
エミーは今も忘れない
そのボサ男はコヤブと名乗っていた
サムライみたいにきりっとして笑わず
ボツボツと言葉を話すぶっきら棒で物静かで
どこか男っぽいような何を考えてるかわからないような
そんな不思議な感覚の男だった
今夜目の前に座っていたボサ男は
すっかりコヤブになっていた
すっかりスーツも板につき
柔らかい表情で良く笑うようになり
ハッキリした口調でよく話し
美味しそうに料理を食べ
「この出汁 最高にきいてんな!」と
目を輝かせて茶碗蒸しをつつき
屈託のない笑顔を惜しまず見せるようになった
7年間の間にサムライはすっかり一人の優しい男になっていた
刀を携帯に持ち替え
馬を下りて営業者に跨って
東奔西走すようになっていた
逞しい表情を見せたかと思うと
少年みたいで手が焼ける時もある
でも誰よりも綺麗な心で
誰よりも純粋で一生懸命で
でも不器用で方向音痴で
どこかまだボサ男なコヤブ
型遅れなクツは消え
コジャレた茶色いとんがり靴に
ストライプのスーツにZARAのネクタイをしめていて
ナフナフと書いた眼鏡はもうこの世に存在もせず
彼は大人になっていた
今年
エミーはそのボサ男のお嫁さんになる
3回生も後半に差し掛かり
そろそろ就職活動を始める時期になっていたエミー
その頃エミーはうっすらと将来音楽をやりたいなーと思い始めていて
(社会学部社会学科のくせに・・・)
就職はしない気でたが
なにやら必須で就職科って所に登録をさせられ
そんで就職ガイダンスなるものをうけなければいけなくなった
個別ガイダンスってのがあって
それぞれ参加出来る時間帯に申し込みをせねばならず
完全に熱意ゼロのエミーは勿論出遅れ
空いている枠は朝イチスタート・・・
エミーはピン大卒
あの遠いで有名なピン大なのに朝イチ?
は!冗談じゃねぇ!!!!
勿論当日も早朝からやる気はゼロで完全遅刻気味
しかも謎の就職科なんて行った試がなく
建物内で完全迷子
部屋にたどり着いた頃にはエミー以外は勢ぞろい・・・
中にはスーツ姿のヤツまで
気まずいな〜
んでダルダルでガイダンスが始まりました
計6名の学生と担当の先生?の7名
向かいに座ってた3名のスーツの男子学生は
面接さながらの食いつきで
「御社」「御社」うるさいし
こっちサイドはさえねぇ女子とこれまたさえねぇ男子とエミー
散々長い話を聞かされてうんざりし
する気もない就職についての質問を山ほどされて
マジで白目だったはず・・・
やっとこさガイダンスがお開きの様子
最後に希望職種などを書き込む簡単なプリントに記入
すると横のさえねぇ男子がこう言った
「ごめん これどうやって書くん?」
は!バカじゃね?!
名前と希望職種だよバカ
と心で思ったとおりの表情で
見知らぬ青年にエミーはダルそうに記入を説明
ぼさっとした青年はありがとうとぼそっとつぶやいて
エミーは明後日の方向にぷいっと向きを変え
そしてガイダンスは終了
遅刻したエミーは資料を見ておくように言われて少し居残り
ワラワラと出て行く学生達
しかしさっきのぼさっとしたさえねぇ男子が
いつまでたっても席を立たない
モタモタ鞄の中を整理してるのか探ってんのか
いい加減一人でユックリ資料みせてくれまへんか?
とイライラしながら横目でボサ男を見ているエミー
一向に帰る様子がないボサ男にたいがいイラッと来て
もういいやとエミーが席を立つ
片付けて部屋を出ようとするとボサ男もやっとこさ席を立った
エレベーターを待っているとボサ男とはちあわせ
あーどこまでダルいんやこの状況
仕方なく二人でエレベーターに
ボサ男は1階で降りなくちゃダメだってのに
まるでトンチンカンな階のボタンを押して
その後慌てて1階を押しなおした
それを見ていたエミーが思わず突っ込んでしまったのだ
「いやいや 自分天然?」
あーーーーーーーーーーーーorz
しまったーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
なんで突っ込んでしまったんや・・・
これで話さなきゃなんなくなっちまった!!
仕方なく学部どこ?てな
ありきたりな会話が始まった
ガイダンスが中途半端な時間に終わった為
お互いに講義に間に合わない事が判明して
んじゃ時間潰しに食堂で話でもしましょうかって事になった
ボサ男は
見た目ももっぱらパッとしなかった
お洒落さんが多いで有名だったピン大
エミーの男友達もみんな結構なお洒落さんが沢山いたので
ボサ男のイデタチは尚更パっとしなかった
足元をふと見ると
何年か前に激的に流行ったクツを
なんと新品で履いているではないか!!!
それにも「なんでやねん」と心から突っ込みつつも話は進む
ガイダンスの途中でそれぞれ学生時代に何を経験したかの
身の上話をさせられた
エミーはその頃スポーツ記者のようなことを一時期やっていたので
その話を
するとボサ男はそれに興味を持っていたようで
話は就職の話に
それから自分の身の回りの事
住んでる場所や兄弟の話や学校の状況
何故かボサ男が持っていたツーカーの携帯に
「サイバーギガ」と書いてあったことを
今も鮮明に覚えている
ダンダンと話が盛り上がってきた
このボサ男
見た目こそ本気でパッとしないものの
朴訥だがなかなか男気のあるようなもの静かな青年に見える
何だか話もとてもスムーズで違和感がない
それからしばらく話ているとチャイムが鳴り
お昼休みに突入した
我がピン大キャンバス内にはマクドがあって
そこでお昼を購入することに
その後キャンバスないの芝の公園のような所で一緒にランチを取った
ヤツはリゾートホテルに就職したいんだと言う
大学ではバスケ部に所属
(うそやろ?!と心で叫ぶエミー)
旭区に住んでいる経営学部の学生だった
和やかにお昼休みを過ごした
案外仲良くなって連絡先を交換
仲良くなれそうだな〜と遊びに行く約束まで取り付けた
後日
お昼休みに一緒に飯食うかって話になって
学校の飲食可能教室で待ち合わせ
その日はエミーの大学の女友達数名が
数日前に出会ったボサ男の話に興味シンシン
エミーはどうもボサ男が気になるんだと言ったからだ
エミーはサバサバした性格上
男友達が多かった上
先ほどの流れ同様お洒落さんが多かったので
女トモダチ達は
エミーが男を気になるなんて言ったことがなかったので
どんなお洒落男前を見つけたのかとワクワクしていたのだ
お昼休みにやってくるボサ男を見るため
教室の最上段の端っこで女友達は待ち構えていた
ドアが開きボサ男が現れエミーの横に座った
その途端教室の最上段から
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇ?!」
と言う悲鳴のような絶叫が
ボサ男はあまりに予想を絶していたようだ(笑)
エミーから見てもそれはなかなかな光景で
散髪屋で切ったやろってな髪型にぼさぼさの眉毛
ナフナフって書いてあるブルーの細いフチドリの眼鏡
モスグリーンのブルゾンに
見たこともない場所にセンタープレスの入ったジーンズ
そしてあの型遅れ甚だしいクツ・・・
中国人留学生みたい
その時ボサ男は図書館で本を借りたよとエミーに見せてくれた
その本を持ち上げてみると
大きな字でタイトルが
「わたしをホテルに連れてって」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
今度は最上段から息の根が止る音が(笑)
それはホテル業界を目指す就職本だったのだが
そんな事はつゆ知らない友人達は気が動転したようだった(笑)
勿論その後質問攻めにあい
あの人の事が気になるの?!?!っと詰め寄られた記憶がある
そのボサ男と今夜食事に行った
桜ノ宮にあるOAPの中に
豆腐料理のお店「梅の花」があって
エミーの大好きなお店だ
そこにボサ男が連れてってくれたのだ
エミーとボサ男が出会ってからすったもんだした後
お付き合いしましょうと決めたその日が
2002年の1月8日
今日だったのだ
7周年を迎え8年目に突入
お祝いの席だった
あの日の遅刻したガイダンスがこの日を生んで
エミーとボサ男はまだ向かい合って座っていた
あの午後
ボサ男を一緒にキャンバスの芝生でマクドを食べながら
一瞬頭に浮んだ事があった
『あ・・・
エミーはこの人のお嫁さんになるかもしれない』
ボサ男のことはまだサッパリ知らなかったエミーだったが
一瞬その言葉が閃光のように脳裏を駆け抜けたのを
エミーは今も忘れない
そのボサ男はコヤブと名乗っていた
サムライみたいにきりっとして笑わず
ボツボツと言葉を話すぶっきら棒で物静かで
どこか男っぽいような何を考えてるかわからないような
そんな不思議な感覚の男だった
今夜目の前に座っていたボサ男は
すっかりコヤブになっていた
すっかりスーツも板につき
柔らかい表情で良く笑うようになり
ハッキリした口調でよく話し
美味しそうに料理を食べ
「この出汁 最高にきいてんな!」と
目を輝かせて茶碗蒸しをつつき
屈託のない笑顔を惜しまず見せるようになった
7年間の間にサムライはすっかり一人の優しい男になっていた
刀を携帯に持ち替え
馬を下りて営業者に跨って
東奔西走すようになっていた
逞しい表情を見せたかと思うと
少年みたいで手が焼ける時もある
でも誰よりも綺麗な心で
誰よりも純粋で一生懸命で
でも不器用で方向音痴で
どこかまだボサ男なコヤブ
型遅れなクツは消え
コジャレた茶色いとんがり靴に
ストライプのスーツにZARAのネクタイをしめていて
ナフナフと書いた眼鏡はもうこの世に存在もせず
彼は大人になっていた
今年
エミーはそのボサ男のお嫁さんになる
新年2009 / 朝比奈栄美 -2009年1月2日
新しい年を迎えましたね
どぅーもエミーどえす
今年も一年間よろしくお願い致します
今年は喪中と言う事で
派手な新春のご挨拶が出来ません(涙)
mixiからもお年賀が何通も届いていたのですが
お返事出来ずごめんなさい!
さて今年もお正月を迎えました
まずは毎年恒例
1月1日の朝 教会へ
元旦礼拝に参加します
まっさらな気持ちで静かな時間を過ごし
清らかな賛美歌を聴いていると心が澄み切って
厳粛な気持ちでこの新しい一年を迎えました
大事な年
エミーにとって大きな変化の年
それを大切に過ごそうと思いました
その後実家へ
お正月のお昼ゴハンは
必ず家族がそろっておせちを食べるのが慣わし
でも今年は祖母がいないので
両親と妹達の二世代だけになってしまいました
寂しさも感じながら
でも短くても大切な時間です
今日は真ん中の妹が大晦日から熱をだしてしまい
寝込んでいたので
両親と末の妹の4人でおせち
みんなでお祈りをしていただきます
新年から教会行事が目白押しで忙しい母ですが
いつも美味しいお雑煮や煮物など
食卓が寂しくないように
賑々しくテーブルいっぱいのお料理を並べてくれました
振舞ってくれている母の姿を横目に見て
どうしていいのか良くわかってない父
新年一発目から
顎に謎の腫物をくらった末娘
顎にでっかいブツブツが出来ています(笑)
謎のデカバンソコが印象的です
熱で臥せっている
我が家一番の美人高学歴の真ん中の妹
んで我が家のアイドル的存在のネコ・キキ
・・・てかチチって呼ばれてたりチャチャって呼ばれてたり
祖母に至ってはオリジナリティ出しすぎて
ネコの事を「ミーオ」って呼んでた・・・
本人てか本ネコは自分の名前なんだって思ってるんでしょうね
父にめちゃくちゃ懐いてるキキは
いつも父の肩にしがみついてい抱っこをせがんでました
これが現在の我が家のメンバー
んで父がいきなり末娘に
「アレ持ってきなさい」と言いいました
父が最初にサックスを独学でやっていて
その影響でエミーがいて
末娘もアルトサックスをガッツリ上手に吹きます
そんな家族の昨年のクリスマスプレゼントに現れたのが
ポケットサックスって言うやつ
縦笛にリードとリガチャーが着いている不思議なヤツ
吹いてみなさいとハードルの高いフリが・・・
吹いたらおならみたいな尺八みたいな変な音が
家族にバカうけ
そんな玩具見せられたら
親子共に熱中してしまうモンで
しばらくボーボーやってました(笑)
お腹もイッパイで満足で幸せな時間を過ごせました
帰りにお歳暮の山をお土産にもらい
何故かスチームで床を吹く掃除機みたいな
ショップジャパンで深夜に宣伝しまくってるやつ
母が買ったものの使い勝手がいまひとつだって事で
エミーにくれました(笑)
凄いお年玉ですね
こうして今年も一年が始まりました
この一年も家族を大事に出来る人間でいようと思います
しかしおせち食べ過ぎたー(涙)
正月明けが怖いです・・・
どぅーもエミーどえす
今年も一年間よろしくお願い致します
今年は喪中と言う事で
派手な新春のご挨拶が出来ません(涙)
mixiからもお年賀が何通も届いていたのですが
お返事出来ずごめんなさい!
さて今年もお正月を迎えました
まずは毎年恒例
1月1日の朝 教会へ
元旦礼拝に参加します
まっさらな気持ちで静かな時間を過ごし
清らかな賛美歌を聴いていると心が澄み切って
厳粛な気持ちでこの新しい一年を迎えました
大事な年
エミーにとって大きな変化の年
それを大切に過ごそうと思いました
その後実家へ
お正月のお昼ゴハンは
必ず家族がそろっておせちを食べるのが慣わし
でも今年は祖母がいないので
両親と妹達の二世代だけになってしまいました
寂しさも感じながら
でも短くても大切な時間です
今日は真ん中の妹が大晦日から熱をだしてしまい
寝込んでいたので
両親と末の妹の4人でおせち
みんなでお祈りをしていただきます
新年から教会行事が目白押しで忙しい母ですが
いつも美味しいお雑煮や煮物など
食卓が寂しくないように
賑々しくテーブルいっぱいのお料理を並べてくれました
振舞ってくれている母の姿を横目に見て
どうしていいのか良くわかってない父
新年一発目から
顎に謎の腫物をくらった末娘
顎にでっかいブツブツが出来ています(笑)
謎のデカバンソコが印象的です
熱で臥せっている
我が家一番の美人高学歴の真ん中の妹
んで我が家のアイドル的存在のネコ・キキ
・・・てかチチって呼ばれてたりチャチャって呼ばれてたり
祖母に至ってはオリジナリティ出しすぎて
ネコの事を「ミーオ」って呼んでた・・・
本人てか本ネコは自分の名前なんだって思ってるんでしょうね
父にめちゃくちゃ懐いてるキキは
いつも父の肩にしがみついてい抱っこをせがんでました
これが現在の我が家のメンバー
んで父がいきなり末娘に
「アレ持ってきなさい」と言いいました
父が最初にサックスを独学でやっていて
その影響でエミーがいて
末娘もアルトサックスをガッツリ上手に吹きます
そんな家族の昨年のクリスマスプレゼントに現れたのが
ポケットサックスって言うやつ
縦笛にリードとリガチャーが着いている不思議なヤツ
吹いてみなさいとハードルの高いフリが・・・
吹いたらおならみたいな尺八みたいな変な音が
家族にバカうけ
そんな玩具見せられたら
親子共に熱中してしまうモンで
しばらくボーボーやってました(笑)
お腹もイッパイで満足で幸せな時間を過ごせました
帰りにお歳暮の山をお土産にもらい
何故かスチームで床を吹く掃除機みたいな
ショップジャパンで深夜に宣伝しまくってるやつ
母が買ったものの使い勝手がいまひとつだって事で
エミーにくれました(笑)
凄いお年玉ですね
こうして今年も一年が始まりました
この一年も家族を大事に出来る人間でいようと思います
しかしおせち食べ過ぎたー(涙)
正月明けが怖いです・・・
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◆ * -「あなたは白川さんの何なんですか?」
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◆ エミー -「わー(笑)凄い書き込み(笑)
ヒデの兄貴の古い古い友人ですよ〜
」
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